会社沿革

昭和12年10月 北陸物産株式会社を設立
高圧ガス、および米国ゼネラルモータース社と特約し、富山、新潟両県にて輸入自動車を販売
また、バス、タクシー業も営業
昭和16年5月 戦乱のため輸入自動車の販売休止
ならびにバス、タクシー業は企業合同により分離
高圧ガス販売のみとなる
昭和19年4月 北陸地方酸素株式会社へ社名を変更
昭和25年4月 高岡営業所(現高岡支店)を開設
昭和30年3月 プロパンガスの販売を開始
昭和31年10月 化成品部門を新設
昭和31年11月 北酸株式会社(現社名)へ社名を変更
昭和32年4月 魚津営業所(現魚津支店)を開設
昭和37年1月 北酸高圧瓦斯株式会社を設立し、高岡酸素工場(現高岡工場)を建設
昭和37年6月 東京出張所(現東京支店)を開設
昭和39年3月 セメント部門を新設
昭和52年4月 上越営業所を開設
昭和62年12月 創立50周年を記念して現本社社屋を新築
平成2年10月 電子機材部門を新設
平成3年4月 ハンディターミナルとバーコードシステムを導入し、容器管理の充実を図る
平成10年11月 総合ガスセンターを新築
産業ガス部門、LPガス部門を総合ガスセンターに移転
平成17年9月 総合ガスセンター内に北酸高圧瓦斯株式会社富山工場を建設
平成28年10月 総合企画部を新設し、新エネルギー事業の推進を図る
令和4年9月 大阪営業所を開設